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「私ならではのメリットも」乾太くんで毎日の洗濯が快適に

「私ならではのメリットも」
乾太くんで毎日の洗濯が快適に

家族構成:家族4人

保育園で使うタオルを洗うため、夜の洗濯が日課のyuiiiさん。乾太くんのおかげですっきりと乾き、時短も実現。衣類についたほこりもとれて「一石三鳥」のメリットを感じています。

保育園で使うタオルを洗うため、
夜の洗濯が日課のyuiiiさん。
乾太くんのおかげですっきりと乾き、
時短も実現。衣類についたほこりもとれて
「一石三鳥」のメリットを感じています。

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空間にフィットするように、
扉や窓枠までリメイク

マンションから戸建てに移り住んでからというもの、部屋のリメイクを楽しんでいます。カフェカーテンやファブリックパネルなどを自作したほか、大好きな3匹の猫たちのために、リビング横の和室を猫部屋に改造した際は、入口の扉や窓枠も手作りするなど、大掛かりなリメイクにも挑戦しています。

ところが、この猫たちが大のいたずら好き。クッションやカーテンをぼろぼろにしたり、机の上のものを落としてしまうのは日常茶飯事。そのため、キッチンに猫を入れないための侵入防止扉や、玄関の脱走防止扉もディアウォールと金網や塩ビ版を組み合わせて自分で作製しました。こまごまとしたものは「置かない」というよりも、「置けない」というのが我が家の現状で、これが部屋をスッキリ見せるコツとでも言うのでしょうか(笑)

そんな「規制」を受けずにインテリアを楽しめるのが、猫の入室を禁止している寝室です。海外の子供部屋に憧れて、おままごとキッチン、天然木の家型ベビーベッド、テント風のキャノピーなどを備えました。フラッグガーランドやレタリングで作ったものを飾るなど、子どもも私もワクワクするような空間にしています。

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保育園で毎日使うタオル
「すっきり気持ちよく乾かしたい」

いたずら好きの猫たちに加え、息子は2歳で、娘はまだ8カ月。私は現在育児休業を取っていますが、子どもたちともっとたくさん楽しい時間を過ごしたいと思う一方で、結果的に家事に追われる毎日です。とくに重労働なのが洗濯。特に夏場は洗濯物を1階の洗面所から2階に持って上がり干すだけで、汗だくになってしまうほどです。

重労働に加え、部屋干しではなかなか乾かないのも悩みのひとつ。保育園で使う食事用タオルを各家庭で用意するのですが、使って濡れたタオルをそのまま置いておくと、一晩でカビてしまうこともあるため、毎晩洗濯をして、衣類乾燥除湿機で乾かしていました。しかし除湿器を使うと部屋に熱がこもりますし、乾かなかったときの生乾きの臭いも気になっていました。

しかし、ついにその除湿機が壊れてしまい、今年の梅雨はどうしようとずっと悩んでいたところに乾太くんのモニター募集を発見。乾太くんのことは知っていたので、「乾太くん、ウチに来て!」と毎日念じていたほどです。

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フワフワの仕上がりだけでなく、
衣類のほこりも取るパワフルさ

実は、私自身、大の猫好きなのに、猫アレルギーなんです。猫の毛が衣類に付くと、洗濯機でもなかなか取れないので気をつかっていたのですが、乾太くんで乾燥すると、毛をすっきりと取ってくれます! 乾燥後に確認してみると、糸くずポケットに猫の毛がたくさんたまっていて、「乾太くん、本当にすごい!」と声をあげてしまいました。

今年はコロナ禍で保育園の登園自粛や外出できない時期がありました。毎日どうやって子どもたちのありあまる元気を発散させたらいいのかという、今までにない悩みを抱えていましたが、そんな折に来てくれた乾太くんのおかげで少し気持ちが和らいだような気もします。

以前は洗濯をしている間に子供たちを寝かしつけ、それから干すというサイクルだったのですが、乾太くんが来てからは、乾燥している間は自分の時間にあてられるようになりました。また、私が子どもの寝かしつけに時間がかかっているときは、主人が乾太くんをスタートしておいてくれることも。操作がとても簡単なので、ボタンを押すだけではありますが、それでもうれしいですよね。

子どもが大きくなるにつれて、洗濯の量も回数も増えていくと思いますが、増えれば増えるほど「乾太くん」頼みになっていく自分が容易に想像できますね。

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